主はあなたのすべての罪を赦し、あなたのすべての病気を治し、あなたの命を死から救い、愛といつくしみとをこうむらせ、良い物で、私の願いを満足させてくださる。こうして、私は鷲のように若返る。栄光在主。アーメン。2024.11.7
神様からのあずかり者 三人の息子達をそれぞれにあわせて祝福をくださり、主に心からの感謝を申し上げます。
詩篇103章1~5節は主の約束してくださった、イエス様のことであると知らせています。創造主なるイエス・キリストとは「初めに神が天と地とを創造した(創世記1章1節)と書かれている部分は、ラビの聖書注解書では「初めに神の(ことば)が天と地とを創造した」「神の(ことば)が『光あれ』と仰せられた(創世記1章3節)」と解説している。
ここでの「ことば」という語はアラム語の「メムラ」という語が使われており「旧約聖書で神様が目に見える形で現れておられる時、いつもメムラである」と説明されています。このメムラが燃える柴、雲の柱、火の柱、また主の軍の将(ヨシュア5章13~14節)として現れておられます。ラビの注解書ではこのメムラ(ことば)について「神に最も近い者、このメムラが創造主である」と書かれているのみで、これに対する答えは新約聖書を読まなければ分かりません。
「初めにことばがあった。ことばは神とともにあった。ことばは神であった。この方ははじめに神とともにおられた。すべてのものは、この方によって造られた。造られたもので、この方によらずにできたものは一つもない(ヨハネ1章1~3節)ここで初めてメムラがどなたであるのかの答えが出てきます。ヨハネが書いた「ことば」という語はギリシア語で「ロゴス」ですがアラム語の「メムラ」を表しています。この「ことば」が創造主、イエス・キリストです。
ことばは人となって、私達の間に住まわれた。私たちはこの方の栄光を見た。父のみもとから来られたひとり子としての栄光である。この方は恵とまことに満ちておられた(ヨハネ1章14節)と書かれているように、父なる神様の御許から来られたメムラです。モーセが見た神の栄光であり、恵みと真に満ちておられるメムラ、イエス・キリストなのです。
12月が近づいています。クリスマス、イエス様の誕生をお祝いする日が近づいていますね! イスラエルの民がバビロン捕囚から帰還し、再建した第二神殿には、神様の栄光は戻られませんでしたが、第二神殿にはメムラ(イエス・キリスト)ご自身が人となって現れたのです。
そして今は「あなたがたは神の神殿であり、神の御霊があなたがたに宿っておられることを知らないのですか?(コリントⅠ3章16節)」と書かれているように、このお方(イエス・キリスト)を信じる者のうちに住まわれます。私たちは、恵みの上に、さらなる恵みを受けているのです。このことを、心から受け取る者の祝福はなんとすばらしいのでしょう!
私達は弱いものですけれど、主を信頼し、ゆだねて生きる者は主の平安と永遠の命が約束されているのです。アーメン。