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クリスマスはイエス様の誕生日
イエス様は天の御国から、私たちが住むこの大地に降りて来てくださいました。私たちと同じ人間の生活を体験してくださったのです。エレミヤ書29章11節に「わたしは、あなたたちのために立てた計画をよく心に留めている。それは平和の計画であって、災いの計画ではない。将来と希望を与えるものである」とあります。2000年前、イエス様は私たちと同じように生まれ、生活されました。イエス様は完全な神性だけでなく、完全な人間性も兼ね備えておられることを示すために、神様と共におられたご自身の家を離れてくださいました。
イエス様の人としての成長
12歳の時、イエス様は知恵が加わり、体も大きくなり、神と人とに愛されました。その後、イエス様は孤独、怒り、裏切り、恐れ、悲しみといった様々な辛い感情を経験されました。そのつど父なる神様に祈られました。イエス様は、神様が願いを聞いてくださることをご存じでした。そして、慈愛に満ちた父なる神様のご臨在が、イエス様に感謝の思いを起こさせました。ヨハネによる福音書11章には、愛するラザロのよみがえりの出来事が記されています。私たちも主なるイエス様は神様ですと告白するとき、共にそばにいてくださいます。
神殿での少年イエス様
イエス様が12歳の時、両親と共に過越しの祭りのためエルサレムに上られました。祭りが終わり帰途についた両親は、イエス様がエルサレムに留まっておられることに気づきませんでした。3日後、ようやく神殿の中で、ユダヤ教の先生方の中に座って話を聞いたり質問したりしておられるイエス様を見つけました。聞いていた人々は皆、イエス様の知恵とその答えに驚いていました。母マリアが「どうして私たちにこんなことをしたのです。心配して捜しまわったのですよ」と言うと、イエス様は「どうしてわたしを捜されたのですか。わたしが天のお父様の家にいるのは当たり前ではありませんか」と答えられました。イエス様はナザレに下って行かれ、両親に仕えられました。
城尾マコト牧師