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見えざるイエス様(ヨハネ15章)

イエス様は天に帰られましたが、聖書を通してその御姿を見ることができます。主が私たちに命じられたのは、「互いに愛し合うこと」。それは、助け合い、赦し合うことでもあります。ペテロには「七の七十倍赦しなさい」と語られました。裁くのは神のみであり、私たちは愛によって生きるよう招かれています。

イエス様は「わたしの平安をあなたがたに与える」と約束されました。それは、世が与える平安とは異なり、どんな苦しみの中でも心を支えるものです。また、「場所を整えたなら、迎えに来る。あなたがたを孤児とはしない」とも言われました。目には見えなくても、主は聖霊を通して私たちを導き、共に歩んでくださっています。

弟子たちは聖霊の助けによって、イエス様が神なるキリストであることを確信し、命をかけて証しました。彼らは迫害の中でも信仰を貫き、愛のうちに生きました。それは、主が約束された平安と確信を持っていたからです。私たちもまた、この確信に生かされ、主の愛のうちに歩むように招かれています。愛に生きることは決して簡単ではありませんが、主が愛してくださったように、私たちも互いに愛し、支え合うことを求められています。

主の愛を受け、その愛を実践することこそが、私たちの信仰の証となります。今日も主の平安と愛を心に刻み、歩んでいきましょう。

「わたしがあなたがたを愛したように、あなたがたも互いに愛し合いなさい」(ヨハネ15:12)

城尾 マコト