22385c55029ab866fb185ab45ee89589

招詞 詩篇22篇1~3節
「わが神、わが神、どうしてわたしをお見捨てになったのですか?しかし、あなたはイスラエルの人々がほめたたえる聖いお方です。」

聖書箇所 ヨハネによる福音書17章18〜20節
「あなたがわたしをこの世に遣わされたように、わたしも彼らをこの世に遣わしました。」

イースターの朝に

今日は主の復活を祝うイースター礼拝です。十字架の前夜、イエス様は父なる神様に長いとりなしの祈りを捧げられました。それがヨハネ17章の「大祭司の祈り」です。主は、ご自身のためだけでなく、弟子たちのために、そしてこれから信じるすべての人のために祈られました。

とりなしの祈り

「わたしは、今信じている人々のためだけではなく、これから彼らの伝道によって信じる人々のためにもお願いいたします。」この祈りはあなたのためでもあります。主は世を去る前夜、あなたのことを父なる神様に委ねてくださっていたのです。

一つとなるために

主の祈りの中心は「一つとなること」でした。父と子が一つであるように、信じる者たちも一つとなるように。それは教会の本質であり、私たちに与えられた使命です。主はその栄光を私たちにも分け与えてくださいました。

ガリラヤの湖畔で

復活されたイエス様は、「ガリラヤで待っている」と女弟子たちを通して伝え、先にガリラヤに来ておられました。ペテロたちは舟を出して漁をしていました。夜通し何も獲れなかった弟子たちに、岸辺から主が声をかけてくださいます。そこは、弟子たちにとってイエス様との大切な愛さん会の場となりました。

ペテロへの問い

「ヨハネの子シモン、あなたはわたしを愛しますか。」主はペテロに三度、同じ問いをかけられました。三度の否認を三度の愛の告白で満たしてくださるように。ペテロは答えました。「主よ、あなたはすべてをご存じのはずです。私があなたを愛していることも。」

使命と従順

「あなたには、飼わなければならない羊があります。それを飼いなさい。」主はペテロに牧会の使命を与えられました。それは平坦な道ではなく、迫害をも含む茨の道でした。それでも主は言われます。「わたしに従って来なさい。」

みことばから

「わたしは彼らにあなたを示しました。また、これからもそうします。それは、あなたがわたしを愛してくださったその愛が、彼らのうちにあるためですし、また、わたしも彼らのうちにいるためです。」(ヨハネ17章26節)

城尾マコト 牧師