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招詞 詩篇121篇1節
「わたしは山に向かって目を上げる。我が助けはどこから来るであろうか」。主題聖句は詩篇37篇5節「あなたの道を主にゆだねよ。主に信頼せよ、主はそれを成し遂げてくださる」。
主の守り
「わが助けは天と地とを造られた主から来る。主はあなたの足の動かされるのをゆるされない。あなたを守るお方はまどろむことがない」。詩篇121篇は、主が私たちの足の動かされるのを許されず、まどろむことなく守ってくださるお方であることを教えています。人間は終わりのある「有終」の人生を生きるものです。それを避けることは出来ません。限りある時間の中の今を生きる。人生で受けたものの重さと捧げたものの重さと、どちらが重いかを問われたらどう答えられるだろうか。「自分は生まれてきて意味があった」と言えるなら「有終の美」を見つめつつ歩んだことになるのではないでしょうか。詩篇の詩人は「主は、今からとこしえに至るまで、あなたの出ると入るとを守られるであろう」と結んでいます。
感謝の証し
友人の武藤勇兄からの年賀状には、この詩篇の御言葉とともに「毎週の配信ありがとうございます」とありました。日之影キリスト教会は毎週オンライン礼拝と、メッセージ動画を配信しています。献堂式から16年(2009年から2025年)が過ぎました。色々なことがあり、よく生き抜いてこれたなあと思ったからです。多くの方々のお祈りとお支えがあったからなのです。本当に神様ありがとうございます。年賀のお言葉を読みながら、元気をいただきました。詩篇121篇5~8節は力強く語ります。「主はあなたを守る者、主はあなたの右の手をおおう陰である。昼は太陽があなたをうつことなく、夜もあなたを損なうことがない。主はあらゆる危険からあなたを守り、あなたの命を見守っておられる」。なんと力強く頼もしい神様でしょうか。わたしたちの主は、永遠から永遠まで、唯一の神であられます。
主に信頼する歩み
私も今年79歳となりました。大切な70代を喜んで生きてみたいと思っています。ヨハネの福音書17章21節でイエス様は父なる神様に祈ってくださいました。「父よ。あなたがわたしにおられ、わたしがあなたのうちにいるように、彼らもわたしのうちにいるようにしてください」。イエス様が父なる神様に祈ってくださったお祈りを心から感謝申し上げます。この年も主に信頼して生きる者としてください。イエス様の尊いお名前でお祈り致します。アーメン。
城尾マコト 牧師